2008年
03月
31日
(月)
15:54 |
編集
誰一人として興味がないとは思いますが、以前から申しておりました通り、このブログも本日で店じまいします。
我ながらよくもまあ地方の洋品店の様な開店休業的状態で2年半も続けられたもんだ、という感じです(笑)。でも、本当にここまで続けられたのは、一瞬でも立ち寄って下さった全ての方々のおかげでございます。ありがとうの気持ちをラップにしたいくらいです(笑)。
そんなこんなで今日中にと思って、ダッシュで新しいブログを作りました。保守的にもFC2アゲインなんですが。
タイトルは『Point Of Pointillism』と申します。賞味期限の1週間過ぎた納豆をクンクンしながら食ってるような分際のくせして、横文字で洒落かしてみました。
このタイトルは今さっき思い浮かんだもので、ミーハーなので昨日見たコーネリアスの影響などもあると思うのですが、もともと「点描画」という言葉のイメージがすごく好きなので、これにしてみました。検索すると色々なものが出てきちゃうので、「どーしょかナー」と思っていたのですが、元来考え始めるとキリがない人種なので、清水の舞台からさっさとダイブ。
あと、名前をhatchmockと標記を変えておりますが、これは同じだと管理画面でわかりにくいので、そうしました。
現時点ではまだテンプレの調整も何もしてないけど、明日からはこちらで続けていくつもりです。基本的には変わらないと思いますが、日記色を強めたいとは思っております。とにかく文字数を減らして、たまには写真も入れたりして、所謂ブログっぽくしたいとは思っているですが、どうなる事やら…。
という訳で、『廃線の駅で列車を待つ日々』はこれにて終了致します。これまでサンキュュ〜〜!!!!(※ベーヤン)。

我ながらよくもまあ地方の洋品店の様な開店休業的状態で2年半も続けられたもんだ、という感じです(笑)。でも、本当にここまで続けられたのは、一瞬でも立ち寄って下さった全ての方々のおかげでございます。ありがとうの気持ちをラップにしたいくらいです(笑)。
そんなこんなで今日中にと思って、ダッシュで新しいブログを作りました。保守的にもFC2アゲインなんですが。
タイトルは『Point Of Pointillism』と申します。賞味期限の1週間過ぎた納豆をクンクンしながら食ってるような分際のくせして、横文字で洒落かしてみました。
このタイトルは今さっき思い浮かんだもので、ミーハーなので昨日見たコーネリアスの影響などもあると思うのですが、もともと「点描画」という言葉のイメージがすごく好きなので、これにしてみました。検索すると色々なものが出てきちゃうので、「どーしょかナー」と思っていたのですが、元来考え始めるとキリがない人種なので、清水の舞台からさっさとダイブ。
あと、名前をhatchmockと標記を変えておりますが、これは同じだと管理画面でわかりにくいので、そうしました。
現時点ではまだテンプレの調整も何もしてないけど、明日からはこちらで続けていくつもりです。基本的には変わらないと思いますが、日記色を強めたいとは思っております。とにかく文字数を減らして、たまには写真も入れたりして、所謂ブログっぽくしたいとは思っているですが、どうなる事やら…。
という訳で、『廃線の駅で列車を待つ日々』はこれにて終了致します。これまでサンキュュ〜〜!!!!(※ベーヤン)。

2008年
03月
31日
(月)
12:12 |
編集
昨日は、THE CORNELIUS GROUP“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”を観に、東京国際フォーラムへ。
個人的には昨年のサマソニ以来。通算としては三回目(最初はフジロック。個人的にはこれまで観たライブの中でもベストの一つ)。なのでワンマンは初めて。着いてとりあえず物販に並んだが人が多すぎて開演に間に合わないと嫌だったので途中で抜けた。
オープニングの演出とか、それこそサマソニでも一度観たし、『中目黒テレビ』でも何度か見たので免疫はできているのに、それでもやっぱり最高にしびれる。全身トリハダ。
ライブ本編も視覚&聴覚のダブルパンチでやっぱり楽しくて気持ち良い。音を映像とシンクロさせてる訳だから、基本的にBPMは変わらないのだろうけど、もともとレコードでも一音一音を際立たせたアレンジをしてるだけに、ライブではドラムやベースや一音一音が非常に生々しくて、「やっぱ、ライブは違うなぁ〜」とフツーにつくづく思った(笑)。
中でも、スゴかったのが“Another View Point”。
サンプリングした数多のCM、ニュース番組、ちびまる子ちゃんといった映像を、マシンガンの様にサウンドに重ねていくのだけど、単純に本っ当に面白くてスクリーンに釘付け。映像のネタがかなりリアルタイムだったので(…チベットの暴動とか)、「その場所でしか観れない」っていうライブ感をすごく感じた。今後ライブDVDがリリースされるとしても、これは権利的にも鮮度的にも無理だろうな。あと、ニュース番組の陰惨な事件も、ちびまる子も、CMも、単なる映像のネタとして同列に扱うやり方には、逆説的な誠意みたいなものをとても感じました。
それと、アンコールでやった、機材を扱う手もとをカメラに映して観せるショー、もスゴかったなあ…。全てに感心感服の至り。
小山田圭吾って、10年以上も前には嫌味の権化(笑)みたいに言われていた事もあったけど、考えてみれば、そういう事も含めてその頃からファンを楽しませようとするサービス精神って言うか、ファンの視点に立ったあり方は一貫していた。
終演後ステージ前でメンバー全員でわーっと万歳する姿を見ていたら、そんな小山田圭吾の誠実さをひしひしと感じて、何だか涙がチョチョ切れそうになりました。とにもかくにも、素晴らしいショーを観させて頂きました!!!!
個人的には昨年のサマソニ以来。通算としては三回目(最初はフジロック。個人的にはこれまで観たライブの中でもベストの一つ)。なのでワンマンは初めて。着いてとりあえず物販に並んだが人が多すぎて開演に間に合わないと嫌だったので途中で抜けた。
オープニングの演出とか、それこそサマソニでも一度観たし、『中目黒テレビ』でも何度か見たので免疫はできているのに、それでもやっぱり最高にしびれる。全身トリハダ。
ライブ本編も視覚&聴覚のダブルパンチでやっぱり楽しくて気持ち良い。音を映像とシンクロさせてる訳だから、基本的にBPMは変わらないのだろうけど、もともとレコードでも一音一音を際立たせたアレンジをしてるだけに、ライブではドラムやベースや一音一音が非常に生々しくて、「やっぱ、ライブは違うなぁ〜」とフツーにつくづく思った(笑)。
中でも、スゴかったのが“Another View Point”。
サンプリングした数多のCM、ニュース番組、ちびまる子ちゃんといった映像を、マシンガンの様にサウンドに重ねていくのだけど、単純に本っ当に面白くてスクリーンに釘付け。映像のネタがかなりリアルタイムだったので(…チベットの暴動とか)、「その場所でしか観れない」っていうライブ感をすごく感じた。今後ライブDVDがリリースされるとしても、これは権利的にも鮮度的にも無理だろうな。あと、ニュース番組の陰惨な事件も、ちびまる子も、CMも、単なる映像のネタとして同列に扱うやり方には、逆説的な誠意みたいなものをとても感じました。
それと、アンコールでやった、機材を扱う手もとをカメラに映して観せるショー、もスゴかったなあ…。全てに感心感服の至り。
小山田圭吾って、10年以上も前には嫌味の権化(笑)みたいに言われていた事もあったけど、考えてみれば、そういう事も含めてその頃からファンを楽しませようとするサービス精神って言うか、ファンの視点に立ったあり方は一貫していた。
終演後ステージ前でメンバー全員でわーっと万歳する姿を見ていたら、そんな小山田圭吾の誠実さをひしひしと感じて、何だか涙がチョチョ切れそうになりました。とにもかくにも、素晴らしいショーを観させて頂きました!!!!
2008年
03月
29日
(土)
15:10 |
編集
本日は午前中、行きつけのレコード店のセールに。
NATSUMEN、ピクシーズ×2、ブリーダーズ、コクトー・ツインズの5点を購入。計4300円くらい。
盤を持ってなかったのでピクシーズの『ドリトル』と『サーファーローザ』のテイチク盤美品(各1260円)を購入したのだけど、検索してみるとそれらはここ最近安価でリイシューされていたのだった…。という訳で、殆どオトク感なし。かなり素寒貧状態の今買うものでもなかったなーと後悔したのだけど、まあ仕方なし。他のCDはオトクな感じで買えたので良かった。
そう言えばBSの1週間分の『ちりとてちん』を見忘れた。2話くらい見逃してたので、見ようと思っていたのだけど。今日の最終回は見たからまあ良いか。このドラマは最後までなかなか面白かったですね。何より配役がとても良かった。どうでも良いけど、上沼恵美子は2020年代後半から回想してたんですね。ハハハ。
今日は今から姉の家の引越しの手伝いや、自分の部屋の片付けなど。明日はTHE CORNELIUS GROUPを観にオノボリ。って言うか、明日は自分のTJBだった。またすっかり忘れてた。そして31日を挟んで4月1日からは人間のフリした日々が始まる。
ブログを引越しするつもりだったのに、その準備は全然できてない…。他にも片付けなきゃならない事が一杯あるのに、こんな風に無駄に時間を費やしてしまうのが我ながら情けなし。
NATSUMEN、ピクシーズ×2、ブリーダーズ、コクトー・ツインズの5点を購入。計4300円くらい。
盤を持ってなかったのでピクシーズの『ドリトル』と『サーファーローザ』のテイチク盤美品(各1260円)を購入したのだけど、検索してみるとそれらはここ最近安価でリイシューされていたのだった…。という訳で、殆どオトク感なし。かなり素寒貧状態の今買うものでもなかったなーと後悔したのだけど、まあ仕方なし。他のCDはオトクな感じで買えたので良かった。
そう言えばBSの1週間分の『ちりとてちん』を見忘れた。2話くらい見逃してたので、見ようと思っていたのだけど。今日の最終回は見たからまあ良いか。このドラマは最後までなかなか面白かったですね。何より配役がとても良かった。どうでも良いけど、上沼恵美子は2020年代後半から回想してたんですね。ハハハ。
今日は今から姉の家の引越しの手伝いや、自分の部屋の片付けなど。明日はTHE CORNELIUS GROUPを観にオノボリ。って言うか、明日は自分のTJBだった。またすっかり忘れてた。そして31日を挟んで4月1日からは人間のフリした日々が始まる。
ブログを引越しするつもりだったのに、その準備は全然できてない…。他にも片付けなきゃならない事が一杯あるのに、こんな風に無駄に時間を費やしてしまうのが我ながら情けなし。
2008年
03月
27日
(木)
18:15 |
編集
何となくネットを眺めていたら、今更ながらyes,mama ok?が金剛地武志のバンドだったと知った今日この頃です(笑)。あのバンドはポストフリッパーズ的なひねくれたバンドだったと思うけど(…僕が持ってるのは、それが収録されてるコンピぐらいだけど)、ひねくれ過ぎると「エアギター」という虚無の境地に至ってしまうのですな。まあ、どうでも良いけど(苦笑)。って言うか、ホント、今更エアギターもないけど(苦笑)。
ところで、図らずも半年ぐらい続けてしまった「死にたくなる労働」とは昨日オサラバ。そんなこんなで自宅でシコシコと物理的にも精神的にも様々な事を片付けようとしていたのだが、どうにも上手く進まない。CD棚を片付けていたら電気グルーヴの『The Last Supper』のデカジャケが落ちてきて、角が凹んで微妙にブルー(苦笑)。
現在の選盤
最近のアンコールプレスで購入。面白さとかより空気感が本当に好き。最初に買ったYMOのアルバムが幸か不幸か『増殖』だったし(笑)。笑いという点では“はい、菊池です”が一番笑える…。
という訳で内容は文句なしだけど、一つ難点を言えば、外袋の糊の質が悪い。糊がベラベラ〜って剥がれちゃう。以前『B-2 UNIT』の紙ジャケを買った時もそれが気になったんだけど。最近の紙ジャケリイシュー(…タモリとか)はその辺りにも気を使っているのがわかったのだけど、こちらは以前のまま。そんなオチョコな事を言っても仕方ないですけどね。ハハハ。
ところで、図らずも半年ぐらい続けてしまった「死にたくなる労働」とは昨日オサラバ。そんなこんなで自宅でシコシコと物理的にも精神的にも様々な事を片付けようとしていたのだが、どうにも上手く進まない。CD棚を片付けていたら電気グルーヴの『The Last Supper』のデカジャケが落ちてきて、角が凹んで微妙にブルー(苦笑)。
現在の選盤
![]() | スネークマンショー(急いで口で吸え!) (2003/11/27) スネークマンショー、Dr.ケスラー 他 商品詳細を見る |
最近のアンコールプレスで購入。面白さとかより空気感が本当に好き。最初に買ったYMOのアルバムが幸か不幸か『増殖』だったし(笑)。笑いという点では“はい、菊池です”が一番笑える…。
という訳で内容は文句なしだけど、一つ難点を言えば、外袋の糊の質が悪い。糊がベラベラ〜って剥がれちゃう。以前『B-2 UNIT』の紙ジャケを買った時もそれが気になったんだけど。最近の紙ジャケリイシュー(…タモリとか)はその辺りにも気を使っているのがわかったのだけど、こちらは以前のまま。そんなオチョコな事を言っても仕方ないですけどね。ハハハ。
2008年
03月
25日
(火)
21:43 |
編集
少し日が経ってしまったけど、21日は、すみだトリフォニーホールというところで矢野顕子リサイタルを観てきた。会場内はクラシックなどが普段行われる場所らしく、床が板張り風だったりと独特のモダンでレトロな趣。ステージ後方には桜の木が一本立っている。
小生は恥ずかしながらジーンズシートだったので、一番後ろだったのだけど、それでもNHKホールの3階前方などよりよほど近い気がした。ただ、肝心な音は何だか遠かった…。今回のコンサートは非常にロックと言いますか、勢いのあるカッコ良い演奏だったので、ちゃんと普通の席にすれば良かった…と後悔(苦笑)。
コンサートは“BAKABON”からスタート。聴きなれたこの曲も、今回の演奏は不思議なくらいに新鮮な印象。その後は、“あの町この町”、“花”、新曲の“しまった”。選曲もあるだろうけど、どの曲も非常にロックと言うか、ダイナミズム溢れる演奏。
そして“David”を挟み、今回のコンサートの目玉は『JAPANESE GIRL』全曲弾き語り。個人的には、この1stアルバムだけは、その後のどのアルバムとも向き合い方が違ったりする。矢野顕子作品と言うより、あくまで一つのカッコの良いロックアルバムと言いますか。この作品だけは、矢野さんのディスコグラフィーの中でもポッカリと別の場所に存在している感じ。
だからこそ、そういう作品を今の矢野さんが演奏する事はすんごく興味深かったのだけど、いやはや面白かった!!あのアルバムが持つ風景をしっかりなぞりながらも、そこに全然別の風景が二重映しの様に重なっていく。
例えば“へりこぷたあ”の前のMCで「…当時の私は何を考えていたんでしょう?それにしてもこうして改めて聴くと、どの曲も暗いですねー(笑)」なんてな事を言ってたけど、今回の全曲演奏は、そんな風に今の矢野顕子と、当時の矢野顕子(御本人曰く“野獣”だったとの事:笑)という二人の矢野顕子のコラボレーションって言うか、対話であり戦いの様だったように思う。そして今の矢野さんの勝ちって言うか。本当にカッコ良かった。“ふなまち唄”をピアノ一本で2バージョン演奏するんだものな…。
アンコールは“ラーメンたべたい”と“ひとつだけ”。この“ラーメンたべたい”も力強く踏みしめる様な演奏で素晴らしかったなあ…。
因みに秋に発売されるアルバムはご自身の名前をタイトルにしたものになるとの事。「再び野獣に戻り、自分自身のために作った作品」らしいです。そんなの期待しない方が無理!!しかもこの演奏を聴いた後で!!それにしてもなんか最近の矢野さんには、近年ないくらいの凄まじい気概を感じる。上手く説明できないんだけど、期待する一方で、なんとなーく心配にもなるのだよな…。
そんなこんなで、新作を聴くまでは絶対に死ねねぇと本気で思いながら、悲しいくらいにマヌケなアンケート文を書き、演奏曲目を携帯でパチリと撮って、会場を後にしたのでした。
小生は恥ずかしながらジーンズシートだったので、一番後ろだったのだけど、それでもNHKホールの3階前方などよりよほど近い気がした。ただ、肝心な音は何だか遠かった…。今回のコンサートは非常にロックと言いますか、勢いのあるカッコ良い演奏だったので、ちゃんと普通の席にすれば良かった…と後悔(苦笑)。
コンサートは“BAKABON”からスタート。聴きなれたこの曲も、今回の演奏は不思議なくらいに新鮮な印象。その後は、“あの町この町”、“花”、新曲の“しまった”。選曲もあるだろうけど、どの曲も非常にロックと言うか、ダイナミズム溢れる演奏。
そして“David”を挟み、今回のコンサートの目玉は『JAPANESE GIRL』全曲弾き語り。個人的には、この1stアルバムだけは、その後のどのアルバムとも向き合い方が違ったりする。矢野顕子作品と言うより、あくまで一つのカッコの良いロックアルバムと言いますか。この作品だけは、矢野さんのディスコグラフィーの中でもポッカリと別の場所に存在している感じ。
だからこそ、そういう作品を今の矢野さんが演奏する事はすんごく興味深かったのだけど、いやはや面白かった!!あのアルバムが持つ風景をしっかりなぞりながらも、そこに全然別の風景が二重映しの様に重なっていく。
例えば“へりこぷたあ”の前のMCで「…当時の私は何を考えていたんでしょう?それにしてもこうして改めて聴くと、どの曲も暗いですねー(笑)」なんてな事を言ってたけど、今回の全曲演奏は、そんな風に今の矢野顕子と、当時の矢野顕子(御本人曰く“野獣”だったとの事:笑)という二人の矢野顕子のコラボレーションって言うか、対話であり戦いの様だったように思う。そして今の矢野さんの勝ちって言うか。本当にカッコ良かった。“ふなまち唄”をピアノ一本で2バージョン演奏するんだものな…。
アンコールは“ラーメンたべたい”と“ひとつだけ”。この“ラーメンたべたい”も力強く踏みしめる様な演奏で素晴らしかったなあ…。
因みに秋に発売されるアルバムはご自身の名前をタイトルにしたものになるとの事。「再び野獣に戻り、自分自身のために作った作品」らしいです。そんなの期待しない方が無理!!しかもこの演奏を聴いた後で!!それにしてもなんか最近の矢野さんには、近年ないくらいの凄まじい気概を感じる。上手く説明できないんだけど、期待する一方で、なんとなーく心配にもなるのだよな…。
そんなこんなで、新作を聴くまでは絶対に死ねねぇと本気で思いながら、悲しいくらいにマヌケなアンケート文を書き、演奏曲目を携帯でパチリと撮って、会場を後にしたのでした。
2008年
03月
24日
(月)
23:49 |
編集
3月も残り少ないですね。ホント3月は去るって言いますか。
個人的には4月からの詳細もだんだんとわかってきて、ダメダメな僕は不安のスパイラルに陥りがちなんだけど、敢えて楽しむ方向に自らを奮い立たせて行きたいなと思っております。いや、実際楽しめるはずだと思う。きっと。
それにしても最近は素寒貧で困ります。素寒貧なのに清水の舞台からつい飛び降りてしまう。よって、血まみれ。よって、紅にそまったこの俺。よって、慰めるやつはもういない。…という訳で、BGMは鈴木慶一とムーンライダーズの“スカンピン”。スカンピン、スカンピン、おれたーちはー。なーんて(苦笑)。そんなこんなで30日にはコーネリアスを観に行ったりするのだけど、貧乏オノボリになりそう。…って言うかこの日は、自分のTJBだった(KY式日本語:苦笑)。リアルにとんと気にしてなかったが。…って何を言いたいのだ、僕は。
そうそう、『薔薇のない花屋』の最終回はうっすらと横目で見た程度でした。最近では「お花屋さん」と竹内結子が言うのを聞くだけで不快メーターが振り切れ気味だったからなー。「いい加減、名前で呼んでやりなさいよ、アンタ!」って言う。本仮屋ユイカのビデオレターなんぞはいつまでも悪い意味でトリハダが立っちゃって、どうしても慣れなかったし。やっぱり野島脚本はどうにも恥ずかしい。
明日は矢野顕子リサイタルについて記憶のトレース程度に記そうと思います。あっ、最近は、じゃがたらの『南蛮渡来』とか宇多田のアルバムなんかをよく聴いたりしてます。宇多田って、声は暑苦しくてあまり好みじゃなかったりするのだけど、やっぱり才能はあるなーって思わずにはいられないですね。それではドロン。
個人的には4月からの詳細もだんだんとわかってきて、ダメダメな僕は不安のスパイラルに陥りがちなんだけど、敢えて楽しむ方向に自らを奮い立たせて行きたいなと思っております。いや、実際楽しめるはずだと思う。きっと。
それにしても最近は素寒貧で困ります。素寒貧なのに清水の舞台からつい飛び降りてしまう。よって、血まみれ。よって、紅にそまったこの俺。よって、慰めるやつはもういない。…という訳で、BGMは鈴木慶一とムーンライダーズの“スカンピン”。スカンピン、スカンピン、おれたーちはー。なーんて(苦笑)。そんなこんなで30日にはコーネリアスを観に行ったりするのだけど、貧乏オノボリになりそう。…って言うかこの日は、自分のTJBだった(KY式日本語:苦笑)。リアルにとんと気にしてなかったが。…って何を言いたいのだ、僕は。
そうそう、『薔薇のない花屋』の最終回はうっすらと横目で見た程度でした。最近では「お花屋さん」と竹内結子が言うのを聞くだけで不快メーターが振り切れ気味だったからなー。「いい加減、名前で呼んでやりなさいよ、アンタ!」って言う。本仮屋ユイカのビデオレターなんぞはいつまでも悪い意味でトリハダが立っちゃって、どうしても慣れなかったし。やっぱり野島脚本はどうにも恥ずかしい。
明日は矢野顕子リサイタルについて記憶のトレース程度に記そうと思います。あっ、最近は、じゃがたらの『南蛮渡来』とか宇多田のアルバムなんかをよく聴いたりしてます。宇多田って、声は暑苦しくてあまり好みじゃなかったりするのだけど、やっぱり才能はあるなーって思わずにはいられないですね。それではドロン。
2008年
03月
22日
(土)
11:13 |
編集
昨日は矢野顕子リサイタルを観にオノボリ。それについてはまた後ほど。とにもかくにも非常にスリリングで勢いのある演奏だった!TOKYO CITYは風だらけで、寒かったなー。
駅での待ち時間と移動時間がかなりあったので、中上健次の初期短編集『十八歳、海へ』を半分くらいまで読んだ。「熱」を嫌う中にも若さがたぎっている文章。良い意味で60年代後半〜70年代の時代の空気感をビシビシと感じる。十代の頃に読んだらきっと印象が違ったと思う。でも、今となっては読みながら少し遠い目になってしまう(苦笑)。村上龍の『sixty nine』なんかも高校の頃読んだらコーフンしたものなー。
…『ちりとてちん』は完全にまとめの段階ですね。本日は家の配線その他を、色々とやる予定。
駅での待ち時間と移動時間がかなりあったので、中上健次の初期短編集『十八歳、海へ』を半分くらいまで読んだ。「熱」を嫌う中にも若さがたぎっている文章。良い意味で60年代後半〜70年代の時代の空気感をビシビシと感じる。十代の頃に読んだらきっと印象が違ったと思う。でも、今となっては読みながら少し遠い目になってしまう(苦笑)。村上龍の『sixty nine』なんかも高校の頃読んだらコーフンしたものなー。
…『ちりとてちん』は完全にまとめの段階ですね。本日は家の配線その他を、色々とやる予定。
2008年
03月
20日
(木)
18:30 |
編集
ワタクシが用いているズングリムックリのワンセグ機能つき東芝ギガビートには、「クイックリスト」という機能がある。
この機能はクイックリストというものに曲を入れていき簡易プレイリストを作る機能で、…とは言っても曲順はあくまで曲の追加順で順序変更などはできないし、追加したらその曲を削除する事もできないので、非常に不便で全くもって大した機能ではないのだけど、時々暇つぶしに曲を再生させながら気の向くままにリアルタイムでプレイリストを作ったりするのです。…ディスクジョッキー気分で(笑)
という訳で、最近作ったクイックリストをブログの賑やかしに載せておきます。
「クイックリスト2008年3月その1」
01. 髭(HiGE)/ダーティーな世界(Put Your head)
02. THE BREEDERS/TOO ALIVE
03. THE WEDDING PREZENT/BRASSNECK(Single Version)
04. SHOP ASSISTANTS/I Don't Wanna Be Friends With You
05. SCOOBIE DO/45回転の夜
06. ZAZEN BOYS/I Don't Wanna Be With You
07. SPIRAL CHORD/spiral double
08. WEATHER REPORT/UMBRELLAS
09. PHEW/P-ADIC
10. CONTORTIONS/Dish It Out
11. タモリ/CMブラジャー・ミシン
12. ジャックス/からっぽの世界
13. 裸のラリーズ/夜の収穫者たち(’77 LIVE)
14. dip/あさの光(裸のラリーズ)(MTR)
…これは上手くできたなーって思った。ただラリーズが想像以上に騒々しかった(笑)
「クイックリスト2008年3月その2」
01. BEYONDS/シルトの岸辺で
02. bloodthirsty butchers/Venus(ルースターズ)
03. 花田裕之/いつか見た夢
04. よしだたくろう/高円寺
05. dip/ode(to the mucous membrane)
06. SONIC YOUTH/REENA
07. GALAXIE 500/Fourth of July
08. TRISTEZA/The Marionette
09. ART-SCHOOL/テュペロ・ハニー
10. MO’SOME TONEBENDER/TIGER
…時間切れだったので、中途半端に終わってしまってるけど。
この機能はクイックリストというものに曲を入れていき簡易プレイリストを作る機能で、…とは言っても曲順はあくまで曲の追加順で順序変更などはできないし、追加したらその曲を削除する事もできないので、非常に不便で全くもって大した機能ではないのだけど、時々暇つぶしに曲を再生させながら気の向くままにリアルタイムでプレイリストを作ったりするのです。…ディスクジョッキー気分で(笑)
という訳で、最近作ったクイックリストをブログの賑やかしに載せておきます。
「クイックリスト2008年3月その1」
01. 髭(HiGE)/ダーティーな世界(Put Your head)
02. THE BREEDERS/TOO ALIVE
03. THE WEDDING PREZENT/BRASSNECK(Single Version)
04. SHOP ASSISTANTS/I Don't Wanna Be Friends With You
05. SCOOBIE DO/45回転の夜
06. ZAZEN BOYS/I Don't Wanna Be With You
07. SPIRAL CHORD/spiral double
08. WEATHER REPORT/UMBRELLAS
09. PHEW/P-ADIC
10. CONTORTIONS/Dish It Out
11. タモリ/CMブラジャー・ミシン
12. ジャックス/からっぽの世界
13. 裸のラリーズ/夜の収穫者たち(’77 LIVE)
14. dip/あさの光(裸のラリーズ)(MTR)
…これは上手くできたなーって思った。ただラリーズが想像以上に騒々しかった(笑)
「クイックリスト2008年3月その2」
01. BEYONDS/シルトの岸辺で
02. bloodthirsty butchers/Venus(ルースターズ)
03. 花田裕之/いつか見た夢
04. よしだたくろう/高円寺
05. dip/ode(to the mucous membrane)
06. SONIC YOUTH/REENA
07. GALAXIE 500/Fourth of July
08. TRISTEZA/The Marionette
09. ART-SCHOOL/テュペロ・ハニー
10. MO’SOME TONEBENDER/TIGER
…時間切れだったので、中途半端に終わってしまってるけど。
2008年
03月
19日
(水)
22:42 |
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少しずつ暖かくなってきた。とか言って、今日は曇天模様で結構寒かったのだけど。とりあえず、今のうちに色々と片付けとく事を片付けたり、あとブログの移転先なんかも準備しとこうかなーとか思う今日この頃。
そんな中、明後日は矢野顕子リサイタルを観にオノボリ。金がなかったので恥ずかしながらジーンズシートなのだが…(苦笑)。それでもなんでも『JAPANESE GIRL』全曲弾き語りは流石にどうなるか楽しみ。
最近の選盤
□bloodthirsty butchers/green on red
□COALTAR OF THE DEEPERS/EP BOX SET 1991-2007
□dip/13FLOWERS, 13TOWERS
□KING BROTHERS/(赤盤)
□SPIRAL CHORD/サ・ヨ・ナ・ラ・セ・カ・イ
□hare-brained unity/ソライロ
□髭(HiGE)/ボニー&クライド
□鈴木慶一とムーンライダーズ/火の玉ボーイ
□矢野顕子/各種
□サンハウス/クレイジー・ダイアモンズ
□DJ SKURGE/RADIO UR VOL. 1.1- A LOST TRANSMISSION
□KEN ISHII/PLAY, PAUSE AND PLAY
□Orbital/Blue Album, Work 1989-2002
…ビミョーにテクノづいてたりする。ハハハ。
そんな中、明後日は矢野顕子リサイタルを観にオノボリ。金がなかったので恥ずかしながらジーンズシートなのだが…(苦笑)。それでもなんでも『JAPANESE GIRL』全曲弾き語りは流石にどうなるか楽しみ。
最近の選盤
□bloodthirsty butchers/green on red
□COALTAR OF THE DEEPERS/EP BOX SET 1991-2007
□dip/13FLOWERS, 13TOWERS
□KING BROTHERS/(赤盤)
□SPIRAL CHORD/サ・ヨ・ナ・ラ・セ・カ・イ
□hare-brained unity/ソライロ
□髭(HiGE)/ボニー&クライド
□鈴木慶一とムーンライダーズ/火の玉ボーイ
□矢野顕子/各種
□サンハウス/クレイジー・ダイアモンズ
□DJ SKURGE/RADIO UR VOL. 1.1- A LOST TRANSMISSION
□KEN ISHII/PLAY, PAUSE AND PLAY
□Orbital/Blue Album, Work 1989-2002
…ビミョーにテクノづいてたりする。ハハハ。
2008年
03月
16日
(日)
15:26 |
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昨日は、静岡UHUというライブハウスで、知久寿焼さんのライブを観てきました。
知久さんの前には、papiroとherpianoという地元のバンド。
papiroはポストロック系のインストバンド。とは言っても所謂ポストロックな内省系のサウンドではなくアウトドアな雰囲気で、ドライブ感のある演奏が良い感じでした。
herpianoはウィーザーとかペイヴメントとか或いはイギリスのアノラック系とか、その辺りの雰囲気が漂うエモ系オルタナバンド。音はかなりしっかりしていて、適度にエモーショナルな感じもあって地元バンドの域は超えていると思ったけど、ちょっとボーカルが小さすぎる気が。ただ、バンドマン感のないリードギターのメガネの人がボーカルをとる曲があって、その人の声とかよく通る美声でちょっといい感じだったな。この人のボーカルで推すと良いかも(笑)。
…どちらのバンドも、特にherpianoなどはなかなかに良かったのだけど、地元のバンドが地元でやるっていうのは、観ている人の多くも多分知り合いだったりとサークル的なノリがあって、部外者にはちょっと居たたまれなかったりしますな。
と言っていたら、知久さんに行き着くまでが長くなってしまった…。
という訳で知久寿焼さんのライブ。会場は既に満員。
僕は前部で座って観賞。そんな前部の観客を気遣ってくれた知久さんが、最初は椅子に座って始めてくれたのだけど、数曲で腰にきてしまったらしく、そこからは立って歌唱。それ故、思いっきり見上げる形での観賞と相成り候(笑)。でも、これだけ近くで観ると、やっぱり存在感と言うかオーラを非常に感じる事ができました。
曲は“ちょっと今ココだけの歌”から始まり、その後は“おるがん”、“鐘の歌”と続く感じだったかしらん。
…今更ですが、本っ当に演奏が上手すぎる!!!!…いや、それはただ単に演奏が上手いとかとは全く違う。自分のギターやウクレレの、ウラのウラまで知り尽くした知久さんがその特性をナビゲートするように引き出してあげる感じ。その時それらの楽器はもはや単なる物体とかじゃなくなって有機体になる、と言うか。一度床に置いたウクレレに知久さんの足だったかシールドが当たってしまったとき「ごめんねごめんね」と謝っていたのだけど、それは冗談とかじゃなくて、本当の気持ちなんだと思う。本当に感動的だった。
その他の曲は、曲順は覚えていないけど、“ぎが”、“学習”、“電車かもしれない”、“ゆめみているよ”、“いわしのこもりうた”、“おるすばん”、“いちょうの樹の下で”、“月がみてたよ”、“らんちう”、あと、“ひとだま音頭”、“ロシヤのパン”(この曲の演奏はスゴすぎ)、という感じだったと思う。どの曲も奇妙で優しくて切なくて本当に素敵でした。つくづく良い曲ばかりですな。
あと、herpianoのドラムの人からのリクエストで“みもふたもない”という曲。非常にイノセントな、ホントみもふたもない愛の歌でグッと来ました。「君の髪の毛を十本ずつ抜いて、僕と同じハゲ頭にしたい。それでも君が好きさ」みたいな(笑)。
そして、アンコールで“死んぢゃってからも”、“金魚鉢”という感じ。この“死んぢゃってからも”の前に、DVDになった『たまははき居酒屋ライヴ』の話をして、「そこのオヤジがどうしようもないセクハラオヤジで、まさに俺が好きな種類のオヤジだったんですけど(笑)。そんな事ばかりしてたから閉店した1ヶ月後に死んじゃって(笑)。」と、ここで会場に起こった笑いが、何だかとても素敵だなあと思った(笑)。そしてその後泣けた。知久さんの音楽には死のイメージが頻出するけど、何だかいつも温かい。それは“月がみてたよ”の歌詞に象徴されるような、「どんな生も無駄なはずがない」という揺るがない生への愛から生まれるんだと思う。
という訳で、本当に心が純化されたように優しい気持ち一杯になる素晴らしいライブでした。ワタクシも終演後珍しくビールなんぞをたしなみ、10時前にして既に人もまばらな街を、何だか嬉しい気分になって無意味にダッシュしたりジャンプしたりしながら駅へ向かいました(笑)。また絶対に観たい!!!!行った事がない方もみなさん絶対に一度行くべき!!
知久さんの前には、papiroとherpianoという地元のバンド。
papiroはポストロック系のインストバンド。とは言っても所謂ポストロックな内省系のサウンドではなくアウトドアな雰囲気で、ドライブ感のある演奏が良い感じでした。
herpianoはウィーザーとかペイヴメントとか或いはイギリスのアノラック系とか、その辺りの雰囲気が漂うエモ系オルタナバンド。音はかなりしっかりしていて、適度にエモーショナルな感じもあって地元バンドの域は超えていると思ったけど、ちょっとボーカルが小さすぎる気が。ただ、バンドマン感のないリードギターのメガネの人がボーカルをとる曲があって、その人の声とかよく通る美声でちょっといい感じだったな。この人のボーカルで推すと良いかも(笑)。
…どちらのバンドも、特にherpianoなどはなかなかに良かったのだけど、地元のバンドが地元でやるっていうのは、観ている人の多くも多分知り合いだったりとサークル的なノリがあって、部外者にはちょっと居たたまれなかったりしますな。
と言っていたら、知久さんに行き着くまでが長くなってしまった…。
という訳で知久寿焼さんのライブ。会場は既に満員。
僕は前部で座って観賞。そんな前部の観客を気遣ってくれた知久さんが、最初は椅子に座って始めてくれたのだけど、数曲で腰にきてしまったらしく、そこからは立って歌唱。それ故、思いっきり見上げる形での観賞と相成り候(笑)。でも、これだけ近くで観ると、やっぱり存在感と言うかオーラを非常に感じる事ができました。
曲は“ちょっと今ココだけの歌”から始まり、その後は“おるがん”、“鐘の歌”と続く感じだったかしらん。
…今更ですが、本っ当に演奏が上手すぎる!!!!…いや、それはただ単に演奏が上手いとかとは全く違う。自分のギターやウクレレの、ウラのウラまで知り尽くした知久さんがその特性をナビゲートするように引き出してあげる感じ。その時それらの楽器はもはや単なる物体とかじゃなくなって有機体になる、と言うか。一度床に置いたウクレレに知久さんの足だったかシールドが当たってしまったとき「ごめんねごめんね」と謝っていたのだけど、それは冗談とかじゃなくて、本当の気持ちなんだと思う。本当に感動的だった。
その他の曲は、曲順は覚えていないけど、“ぎが”、“学習”、“電車かもしれない”、“ゆめみているよ”、“いわしのこもりうた”、“おるすばん”、“いちょうの樹の下で”、“月がみてたよ”、“らんちう”、あと、“ひとだま音頭”、“ロシヤのパン”(この曲の演奏はスゴすぎ)、という感じだったと思う。どの曲も奇妙で優しくて切なくて本当に素敵でした。つくづく良い曲ばかりですな。
あと、herpianoのドラムの人からのリクエストで“みもふたもない”という曲。非常にイノセントな、ホントみもふたもない愛の歌でグッと来ました。「君の髪の毛を十本ずつ抜いて、僕と同じハゲ頭にしたい。それでも君が好きさ」みたいな(笑)。
そして、アンコールで“死んぢゃってからも”、“金魚鉢”という感じ。この“死んぢゃってからも”の前に、DVDになった『たまははき居酒屋ライヴ』の話をして、「そこのオヤジがどうしようもないセクハラオヤジで、まさに俺が好きな種類のオヤジだったんですけど(笑)。そんな事ばかりしてたから閉店した1ヶ月後に死んじゃって(笑)。」と、ここで会場に起こった笑いが、何だかとても素敵だなあと思った(笑)。そしてその後泣けた。知久さんの音楽には死のイメージが頻出するけど、何だかいつも温かい。それは“月がみてたよ”の歌詞に象徴されるような、「どんな生も無駄なはずがない」という揺るがない生への愛から生まれるんだと思う。
という訳で、本当に心が純化されたように優しい気持ち一杯になる素晴らしいライブでした。ワタクシも終演後珍しくビールなんぞをたしなみ、10時前にして既に人もまばらな街を、何だか嬉しい気分になって無意味にダッシュしたりジャンプしたりしながら駅へ向かいました(笑)。また絶対に観たい!!!!行った事がない方もみなさん絶対に一度行くべき!!





